2009年12月 8日

お姉チャンバラ紅


お姉チャンバラ紅
 我らが巨匠、目の病気で休養中のヤマケンがコンテとストーリーを担当したマンガ。ゾンビを斬って斬って斬って斬って斬って斬りまくって、また斬りまくる。いやー、やっぱりヤマケンはいいねえ。このどうしようもないB級映画っぽい設定と演出で、なおかつ伏線とか整合性もあって、その上で勢いだけで突っ走って、キラリと光るってのは並の作家じゃ無理ですよ。

ヴァンパイア騎士 11巻
 あの事件から1年がたち、枢と優姫と零の立場もかわり、その立場の変化を追いかけるだけで1冊使ったようなものですが、説明に終始してキャラ話が少なく、ちょっと退屈。優姫がたまにボケると、それがすごく浮いてみえるほどで、お話を早く終わらせようと頑張りすぎているような。

アマノイワト姫 1巻
 ヒキコモリのお姫様を外に出すため四苦八苦する騎士団の話ですが、酒に酔って買った。いまは買うんじゃなかったと反省している。作画もストーリーも低レベルでまとまっていて、これがまたつまらん。ここがよくなれば、というところがなく、全体的にレベルあげろとしかいいようがない。